セキュリティパッチ・マネージメントサービス(SPMS)
※SPMSは情報技術開発株式会社の登録商標です。
パッチ適用の運用コストを低減する
Microsoft社やAdobe社のセキュリティパッチの適用要否を判定し、必要なパッチを自動/手動で適用することができます。さらに各PCのパッチの適用状況を集中管理し、パッチ管理における業務の負担を大幅に軽減します。
セキュリティパッチ・マネージメントサービス
セキュリティ診断テンプレートの提供
セキュリティパッチの適用要否をPCで自動判定するためのセキュリティ診断テンプレートを毎月提供します。適用が不可欠となる緊急性の高いパッチのみを厳選して配信するため、適用の実施/未実施の判断に困りません。
WSUSの構築不要でパッチ配信・適用可能
MCore単独で配信、適用することができるため、WSUS(Windows Server Update Services)の構築は不要で、さらにActive Directoryに参加していないPCに対してももれなくパッチを適用することができます。
大容量のパッチも負荷を抑えて配信・適用
エンドポイント配信(P2P配信)とネットワークの回線速度や使用状況に合わせて自動調整する優れた帯域制限により、サイズが大きいパッチも業務ネットワークへの負荷を抑えて配信、適用することが可能です。
解説レポートや質問回答で疑問・不安を解決
セキュリティパッチを分かりやすく解説するレポートを提供します。また、セキュリティパッチや診断テンプレートに関する質問をインシデントフリーでお問い合わせいただけます。
外国語OSのPCもまとめて対応可能
SPMSグローバル版(※)を正式サポートしています。
外国語OSのPCにも、日本語OSのPCと同様に、1サーバでセキュリティパッチを配信・適用できます。
・英語(en-us)
・中国語(中国:繁体字:zh-cn)
・中国語(台湾:簡体字:zh-tw)
※SPMSは、情報技術開発株式会社の登録商標です。